HISTORY東短の歩み

1882年

・日本銀行条例が公布

・日本銀行が開業

1897年

貨幣法制定、金本位制確立

1901年

・金融恐慌

・ロンドン市場をモデルとしてコール市場が誕生。
同時に、コール取引を主業務とするビルブローカー会社も相次いで設立。

1909年

04月東京短資の前身に当たる「柳田ビル・ブローカー」創業

柳田榮 創業者 初代社長 柳田榮
1919年

10月株式会社栄城銀行を買収、商号を「柳田ビル・ブローカー銀行」と改称、一般銀行業務のほかコールおよびビル・ブローカー業務を営む

1929年

ニューヨーク株式市場大暴落、世界恐慌へ

1930年

07月銀行法改正により銀行業務を廃止し商号を「柳田ビル・ブローカー株式会社」と改称

1942年

07月商号を「柳田短資株式会社」と改称

1949年

1ドル=360円「固定相場制」へドッジライン不況

1949年

01月早川短資株式会社を吸収合併、大和証券株式会社資金部(旧 藤本ビル・ブローカー株式会社)の短資業務を譲受、「東京短資株式会社」と改称

第18代日銀総裁 一万田尚登氏による命名書
1950年

朝鮮戦争勃発 特需景気

1950年

04月大阪支店設置

1952年

07月外国為替仲介業務開始

1960年

「国民所得倍増計画」閣議決定

1965年

40年不況

1968年

GNP世界第2位に

1969年

「昭和元禄」消費ブーム

1971年

ニクソンショック

05月手形売買取引開始

10月資本金を3億円に増資

1972年

日本列島改造論

1973年

・第1次オイルショック

・変動相場制へ移行

1978年

12月「トウキョウ フォレックス株式会社」を設立し、「東京短資」の外国為替仲介業務を移譲

1979年

第2次オイルショック

1980年

05月CD流通取扱開始

1981年

05月FB流通取扱開始

1985年

プラザ合意で円高時代へ突入

10月インターバンク預金の媒介業務開始

1986年

バブル景気へ

1987年

11月国内CP流通取扱開始

1990年

07月TB流通取扱開始

1996年

04月債券貸借取引開始

1997年

アジア通貨危機

1999年

ゼロ金利政策導入

2001年

11月株券貸借取引開始

2003年

07月短期社債(電子CP)取引開始

08月東京短資株式会社の持株会社 東短ホールディングス株式会社を設立

2006年

12月東京短資株式会社の子会社株式等資産の一部を会社分割により東短ホールディングス株式会社に承継

2007年

ゼロ金利政策解除

2008年

リーマンショック

01月東京短資上海駐在員事務所開設

10月資本金を100億円に増資

2009年

04月創業100周年!!

09月新本社ビル竣工

現社屋は江戸時代のオランダ商館長らが
常宿とした長崎屋の跡地
2013年

量的・質的緩和政策導入

2016年

・マイナス金利政策導入

・イールドカーブ・コントロール(YCC)政策を導入

04月東短ホールディングス株式会社、東短インフォメーションテクノロジー株式会社を吸収合併

2019年

04月創業110周年!

2024年

04月創業115周年!

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