OUR POSITION当社の立ち位置

世紀を超えて受け継がれるDNADNA

東京短資は1909(明治42年)の創業以来110年以上にわたって、激動の歴史と日本の金融市場の発展とともに、東京短期金融市場の中枢で、金融の円滑化・効率化に貢献し、日本の金融政策の一翼を担ってきました。
新商品・新規分野への挑戦も絶え間なく行っており、近年ではグループ会社を通じて、債券レポ取引の電子化(JBONDレポシステムの開発)や暗号資産分野への取り組み等を加速しております。

グローバルに活躍する東短GLOBALIZATION

私たち東短グループは、短期金融商品に限らず、外為・外貨資金取引や金融デリバティブ取引のブローキング、証券取引仲介といった様々な商品を取り扱っています。
グループ内でマーケット情報を共有し、スピーディで厚みのある信頼できる情報をお客様にお届けする―そのようなシナジー効果を、東短グループは最大限に発揮しています。世界的なインターディーラーブローカーTP ICAP社との積極的なアライアンス形成は、東短グループならではの戦略といえます。

高い情報発信力COMMUNICATIVITY

各市場の動向や独自分析といった多くの情報を配信しています。市場の最前線でお客様と直接に接しているからこそ見えてくるもの、肌で感じられる気配といったものまでを市場参加者にお伝えしています。

BOJウォッチャーとしてご好評いただいている加藤出チーフエコノミストによる加藤レポートもその一つであり、また継続的なマーケット・データの提供もその一つです。
マーケットの最新情報を東短ならではの視点で分析し、発信していることは市場参加者から高く評価されています。

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