マーケットインフラ企業ならではのESGを。
当社は、金融市場を支えるマーケットインフラ企業として、日々の業務そのものが社会の持続的な発展につながる存在でありたいと考えています。 そのため、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みにつきましても、金融市場の一端を担う企業ならではの視点を大切にしながら、着実に取り組んでいます。
■ 環境(Environment)への取り組み
金融市場が、安定的かつ健全に機能するためには、その土台となる社会や環境が持続可能であることが欠かせません。
当社では、直接的な環境負荷の低減はもちろんのこと、「金融市場の円滑な運営」を通じて、長期的に持続可能な社会基盤を支える役割を果たしていくことを重視しています。
市場の安定性や信頼性を高めることが、結果として環境面も含めた社会全体の持続可能性につながる、その考えのもと、日々の業務に取り組んでいます。
■ 社会(Social)への取り組み
金融市場は、多くの人々の経済活動と深く結びついています。だからこそ、金融や経済に対する正しい理解を広げていくことが、社会に対する重要な責任であると考えています。
当社では、「金融経済教育」を社会貢献の柱の一つとして位置づけ、金融市場の仕組みや役割について社会へ伝えることを大切にしています。
こうした取り組みを通じて、次世代を含む幅広い層に金融への理解が広がり、より健全で活力ある社会の形成につながることを目指しています。
■ ガバナンス(Governance)への取り組み
金融市場の信頼は、強固なガバナンスなくして成り立ちません。
当社では、金融機関としての社会的責任の重さを十分に認識し、法令遵守やリスク管理、透明性の確保を基本としたガバナンス体制の構築に努めています。
日々変化する金融環境の中にあっても、適切な意思決定と健全な業務運営を徹底することで、「市場参加者から信頼される存在」であり続けることを目指しています。
代表取締役社長 寺田 寿明